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ひつじ家のあしあと
2003年 結婚
2006年 子作り開始 2008年 病院でびゅう 男性不妊発覚!! 現在に至る 2人は共働き ひつじは33歳 オトさんは42歳 ※コメントいただいた方でブログお持ちの方は、ブログの方に遊びに行かせてもらってます! 以前の記事
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移植6日前に内診をしに行きました。 移植に使うチューブ(カテーテル)などを試しに入れてみると入りました。 今まではこの段階ですでに入り辛かったり、入らなかったりだったので 先生から今回はいけるかもしれない!と。 その後も、内診じっくりされて、なんか棒のようなもので子宮をズンズンつかれている感じでした。 「移植の4日前にもう一度来てください。また内診します」 とのことで、この日は特別な処置はありませんでした。 んで4日前、早速内診が始まると、看護師さんにアレやコレやと指示が出て、何か色々突っ込まれている感じがします。 内診台はカーテンで仕切られているので、モニターを見るとか必要な時だけ先生が開けてくれるので、普段は何をしているか全く見えません。 見えるのは目の前のピンクのカーテンがユラユラ〜っと。 途中、あいたた〜程度の痛みはありましたが、またもやマッハの処置で終わりました。 内診台が下がって降りようとしたらカーテンが開いて看護師さんが 「気持ち悪くなったりしていませんか?大丈夫ですか?」 と聞いてきました。 何か気持ち悪くなるようなことされたんだろうか?!元気に 「大丈夫です!」 と答えたら、先生が 「ラミセルっていうガーゼみたいなもの入れたから、明日また抜きに来てね。今日は湯船禁止ね。」 って。それで体調心配されたのかな。 家に帰って調べてみると、けっこうラミセル入れるのは激痛で、気分が悪くなったと書いている人がいて、それでか〜と思いました。 ラミセルを入れると知っていて、先に調べて構えてしまっていたら、緊張して余計に痛かったかもしれませんが、知らなかったので逆によかったかな。 次の日、ラミセルを抜きにいきました。 抜くのはそんなに痛くありませんでした。 「出血も少ないし、今のところ入り口も広がっているし、あとは移植まで穴が塞がりませんように!と祈っておいてね」 と先生、看護師さん達と笑い合いました。 少し出血していたので、渡されたナプキンを装着して終了〜。 移植まであと3日。本当に祈るしかありません。 にほんブログ村 参加しています!
by hitsuji-house
| 2012-08-30 10:56
| 体外受精
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